シンプルに考える

だれの、なんのために自分たちがいるのか、常に考え追求していくことを大切にしています

新卒
Shunsuke Sasaki

  • Profile.

    佐々木 俊輔 (ささき しゅんすけ) 佐々木 俊輔

    SOCIALSQUARE Sports
    スクエアマネージャー/システムアドミニストレーター

    1994年いわき市生まれ。専門学校卒業後Uターンしソーシャルデザインワークスへ入社。
    社内クルーに向けたセキュリティウェアネスの向上、拠点ごとに生産性向上へつなげるアプリの作成など法人内のシステム周りを担当し、
    就労移行と自立訓練の支援員を経験した後、SOCIALSQUARE Sportsで自立訓練の支援を行なっている。

    Career Path.

    1. 日本工学院専門学校情報ビジネス科卒業(2015)
    2. ソーシャルデザインワークス株式会社新卒入社(2015)
    3. いわき店クルー配属(2015)
    4. スポーツ店マネージャー配属(2019)


  • Q&A.

    今の仕事内容を教えてください
    管理者とマネージャーの役割をになっています。 利用者さんとクルーが安心・安全に活動・働けるように運営面と、チームとしてゴールに向かってどう動いていくかマネジメント等をメインに行っています。 法人内のシステムも担当しているので、業務効率化できるツールを導入したりセキュリティの確認なども行っています。
    新卒でSDWs(ソーシャルデザインワークス)を選んだ理由を教えてください
    東京の専門学校でビジネス系の勉強をしていて、元々は東京で就職する予定でした。 就職活動をしていた当時は「自分1人で裁量を持って仕事がしたい」や「服装自由なところで働きたい」など考えていたので、ベンチャー企業の説明会に参加することが多かったです。 内定はもらっていましたがギリギリになって自分のやりたいことではないなと考え直し、内定を辞退して地元であるいわきに戻ってきました。 いわきで地域や社会を変化させるために動いている会社がないか調べていたら、SDWsのFacebookを見つけて。 求人票に福祉とは書いてあるけど、あまりイメージができなかったので、とりあえず話だけでも聞いてみようかなと思って面接を受けました。当時は採用面接も今のように整備されていなかったので、1回の面接だけで、それが代表の北山さんだったんですけど、面接というよりは北山さんに自分の思いを話して、北山さんも色々話してくれて、という感じでした。 色々がむしゃらにやりたいという思いで入社して、福祉の勉強も特にしていなかったので何をどうすればいいか全くわからなかったんですが、試行錯誤しながらやっていました。
  • Q&A.

    実際に就職してどうでしたか?
    今入社して6年経ちますが、基本的にはずっと楽しく働けてるかなと思ってます。 自分の”これがしたい”を形にするために周りがサポートしてくれたり、自分が提案して裁量権を持って働くことができるのでとても充実した働き方ができています。 入社当初は自分の成長のことしか考えてませんでしたが、今はチームで地域にどうアプローチしていくか、利用者さん1人1人にどう向き合ってサポートしていくかなど考えて動き、何かが変わった時にやりがいや楽しさを感じます。 もちろん大変なことは多いですが、同じチームのクルーや同じマネージャー同士など色んな人に相談ができる環境が整っているので、自分1人で抱え込んだりすることなく仕事ができています。
    スクエアは、地域にとってどんな場所になっていると捉えていますか?
    ごちゃまぜイベントでは、障害の有無とか国籍、性別とかなんでもいいじゃん、それがごちゃまぜで当たり前なんだよっていう価値観を外の人にも知ってもらう機会を作ってきました。参加してくれた方からはイベント自体を楽しめたことに加えて、障害についての自分の中の認識について振り返って、「そもそも理解していなかった」という声を聞いたりもしました。そんなふうによく知らないことについて、自分の考え方が正しかった、間違ってたんだっていう自分の価値観を変えられる場所になっているんじゃないかなと思います。
  • Q&A.

    支援をする上で大切にしていることは何ですか?
    相手の立場になって考えることを大切にしています。 これは数年前に受けたインタビューでも同じことを話したんですが、どんなサービスにおいても絶対的に優先しなければいけないのは利用者さんです。 満足してもらうにはどうすればいいかを自分なりにかなり追求してきたかなと思います。 なにに困っているのか、どうなりたいのかなど利用者さんのニーズの把握や、安心してもらえるようにはどういう配慮が必要なのか、どんな価値を求めているのかというところは常に考えています。 あとは可能性を広げる、選択肢を広げるということですかね。 自立訓練だとずっと引きこもっていたり、友達が1人もいないという方がいて。 そういう方からすると自分に影響を与えてくれるのって家族しかいなくて、家族から与えられた情報が全てだったりするんです。 その段階ではAとBしか知らないからどちらかしか選べなかったのが、スクエアに来て色んな人と話をすることで、CとDの選択肢があるんですと伝えられたら視野が広がるし、自分で選べることも増えると思ってます。 そもそも支援に限らず自分が根本的に大事にしていることですけど、その人自身を見ることが大切かなと思います。 そもそも僕は、黒人だから。ゲイだから。障害者だから。とカテゴライズするのがあまり理解できなくて。 支援でも診断名じゃなく、この人は何が苦手なのかその人自身を見て判断しているので 「その人」を見る、知ろうとすることは大切にしています。
1日の流れ