「関わり合い」から育む

クルーもメンバーもお互いにひとりの人間として尊重し合える、
そんな関係が築ける空間になればいいなと思っています

新卒
Ryohei Omori

  • 支援記録を作成中!

  • ごちゃまぜタイムズの編集もしています!

  • 運動カリキュラムにて

  • メンバー支援の真剣な眼差し

  • Profile.

    大森 亮平 (おおもり りょうへい) 大森 亮平

    SOCIALSQUARE西宮店
    スクエアクルー
    1995年生まれ。神奈川県平塚市出身。Sub3.5ランナー。学生時代は学士論文やNPO法人BIGISUUEとの共同研究の中で、マイノリティの人たちがどのように社会包摂されていくかを中心に学ぶ。卒業後は2018年新卒入社でソーシャルデザインワークスへ。就職を機に、兵庫県尼崎市に移住。個人的な活動として尼崎地域のまちづくりや、自分の価値観を見つめ直すきっかけをつくる「生き方見本市」に携わっている。

    Career Path.

    1. 国立大学 卒業(2018)
    2. ソーシャルデザインワークス新卒入社(2018)
    3. 西宮店 スクエアクルー配属(2018)


  • Q&A.

    新卒でソーシャルデザインワークスを選んだ理由を教えてください
    いろいろな条件が重なって選んだのですが、大きく2つです。1つは自分が障害福祉から「遠かった」こと。そしてもう1つが、差別や偏見に立ち向かう手段として幼少期の教育にアプローチしていること。 世の中の課題って相互に影響しあっていて、解決するには小さい頃の経験や出会いが重要ではないかと以前から考えていましたが、それを事業とするには相当な体力が必要だと感じていました。ソーシャルデザインワークスがそこを追求していると知った時に「ここだ!」って思いました。
    実際に就職されて、どうでしたか?
    どうして「遠い」世界だったんだろう?というのが率直な感想です。 正直もっとコミュニケーションをとるのが難しいんじゃないかとか、当事者の方々を知らないからこその不安を抱えていましたが、蓋を開けてみれば何一つ変わらなかったという印象です。だからこそもっといろんな分野の人たちが福祉に関わる機会があっていいと思いますし、実際にクルーの得意を活かして他業種からでも越境できるところに面白さを感じています。
    職場の雰囲気はいかがですか?
    居心地がいいなと感じます。環境面でも、人間関係面でも。同じ法人に応募をしているというだけあって、やはり考え方が似ていたり、価値を感じるものが近しかったりしていると思います。一方でひとりひとりバックグラウンドが全く異なるので、お互いに刺激も与え合っているような気がしますね。
  • Q&A.

    この仕事の面白さを教えてください
    何よりもまず、個性豊かな利用者のみなさんに関わっていけることです。という話をすると「例えばどんな人がいるの?」と質問されることが多いですが、口で説明して簡単に伝わることではないんです。ひとりひとりの日常に関わっているからこそわかる、特権みたいなものだと思っています。
    大森さんが支援をする上で大切にしていることを教えてください
    先回りしすぎないことは意識しているかもしれません。例えば利用者の方がパニックになった時、本人からの意思表示を待たずにパニックの原因を取り除いてしまったり、苦手や不得意なことにチャレンジしなくていい環境を整えてしまうことは、支援の現場で多く見られるように思います。もちろん自分自身もそうしてしまうひとりです。 支援者が状況や特性に配慮して立ち回ることはストレスの少ない安心・安全の居場所をつくることになりますし、そうした環境の中でこそ成功体験が生まれるという先回りのメリットも当然重視すべき要素だとは思います。一方で、それは「してあげる・してもらう」関係性の固定化にも繋がります。何かをしてもらうことが当たり前になると、「どうして◯◯してもらえないんだ」と自己本位な考え方に陥ってしまったり、自分では何もできないという無力感を抱かせてしまう。それはつまり、自らの手で状況を切り開いていけるという経験や自信を、支援者が奪ってしまっているとも考えられます。 「得意を伸ばし、不得意には目を向けない」という考え方が少しずつ市民権を獲得していることは喜ばしいことでありながら、ぼくには「やりたくないこと・できないことは他者に押し付ければいい」といった都合の良い解釈をされているようにも思えます。 「支援だから」と何かしないといけないという考えになってしまうことはもちろんぼく自身にもありますが、そうではなく、ひとりひとりが苦手や不得意を自覚し、それらを乗り越えるためのコミュニケーションコストを惜しまないこと、そのためにも、先回りのない支援が必要なんじゃないでしょうか。
  • Q&A.

1日の流れ